キッカケを教えて!復縁結婚した9カップルのエピソード

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別れた恋人と復縁しようと頑張っていると気になるのが「大好きな人と復縁して結婚できるか」という点ですよね。

そこで実際に私にご相談くださった方の中から、復縁結婚した9カップルのエピソードをご紹介します!

どんな理由で別れたのか、どうして復縁できたのか?そして結婚に至るまでに何があったのかなど、実際の声を参考にしてみると意外なヒントが見つかるかもしれません。

目次

1:決定的な性格の違いがあったNさん(27歳 会社員)


学生時代から付き合った夫とは、付き合ってる時に一度別れたことがありました。

でも、今は子ども2人に恵まれて賑やかで楽しい生活を送ることができています。

そんな私の復縁エピソードですが、共感してくれる人もいるんじゃないかなと思って投稿してみますね。

性格の違いで喧嘩になった

一度別れたのは、寝る時に電気を消してほしい(消したくない)という本当にくだらない喧嘩でした。

でもそこからお互いの不満がこれでもかというほど出て来て、後半は罵り合いになって「もうこれ無理でしょ」といった感じで破局。

悔しいのか寂しいのか分からないまま、とにかく泣いて過ごしていました。

転職をきっかけに連絡再開

彼と別れてから、以前から考えていた転職が決まり、その相談をしようと連絡をしてみました。

この時、別れてからもう半年は経っていたと思います。

正直はじめはそんなに未練もなかったんですが、連絡していくうちに「やっぱり彼と話してると楽しい」と気づきました。

でも、未練は見せちゃいけないってことだったので、しばらくは転職の相談を口実に連絡し、旅行に行った後にはお土産を渡すなど友達のような付き合いを続けました。

本心を隠し、男心をくすぐった

後で知ったのですが、この時夫も連絡をする中で少しずつ別れを後悔していたそうです。

でもあくまでも私が好意を見せないので、どう思っているのか知りたくて返事もしたし、若干気まずいけど会うのもOKしてくれたと言っています。

結婚を意識してくれたのは、ありがたいことに私の生活力が唯一無二だと思ってくれたみたいです。

料理、掃除、洗濯といった本当にごく一般的な家事ですが、やっぱり男の人にはかなり大きな「結婚したくなるポイント」みたいですよ。

2:何度も復縁を繰り返したHさん(36歳 パート)

妊娠中の結婚7年目の私ですが、夫と結婚する前は何度も別れ、復縁を繰り返してました。

理由はもう覚えていないくらい些細なことばかりです。

例えば「メールの返事が遅い」だとか「ものの言い方が気に入らない」とか、本当に恥ずかしいくらい些細なことです。

おそらく、お互いが別れることや復縁することをものすごく気楽に考え、親権に付き合っていなかったんじゃないかなと思います。

結婚への考えの違いで大げんか

そんな私でもよく覚えているのが、結婚前最後の復縁の話です。

私も30歳になり結婚を焦っていたので夫にそれとなくアピールしていたのですが、当時の夫はその気もなくのらりくらりと交わされていました。

結果「自分はまだやりたいことがあるから、そんなに結婚したいなら別れよう」と言われました。

まさかの妊娠発覚で親としての自覚が芽生えた?

夫と別れてからなんと私の妊娠が発覚。

もちろん相手は夫でしかなかったのですが、当の夫は始め自分の子じゃないんじゃないかと疑って私を突き放しました。

私もそんな無責任な人はどうなんだと思って、もう彼には頼らまいと一人で産む決意をし、周囲にも根回しをしました。

すると、周りの人が彼に状況を聞こうと押しかけ、自分が父親になったという自覚を嫌が応にも持たされたみたいです。

それから夫の方から様子を聞いたり、病院に付き添ってくれたりと協力的になってくれました。

押しすぎない姿勢が良かった

結局、結婚をしたのは妊娠というオチなのですが、ちゃんと父親である夫を引き戻せたのは私がしつこくしなかったからだと思います。

というのも、夫自身が「あの時『認知!』とか『下ろすからお金!』とか『結婚して!』って言われてたら、多分俺逃げてたと思う」と話していたからです。

私が早めに夫を見切って「母」として生きていこうと奮起出来たからこそ、「こいつなら大丈夫」と思えたそうです。

別れと復縁を繰り返していた私たちは、妊娠という初めての経験で大きく成長でき、初めて大人になれたのかもしれません。

正直、今でも頼りない夫ではありますが、女性が強い家庭は安泰と言いますし、私はすごく幸せです。

3:遠距離恋愛で復縁結婚したMさん(31歳 主婦)

私は7つ年上の彼氏と約5年間遠距離で付き合い、一時期別れましたが今は結婚して2年目になります。

遠距離ですから当時はもちろん月に何度も会えなくて、不安を募らせていったのを覚えてます。

復縁してからは特に喧嘩もせず、友達みたいに世界で一番気の許せる素敵なパートナーになってくれました!

彼の携帯を見て浮気発覚!責め続けて音信不通に・・・

遠距離でいろんな不安が溜まっていた私は、彼が泊りに来てくれた日の夜に彼の携帯を見てしまいました。

そうしたら「仕事で遅くなるから今日は電話できない」って言われた日に女の子とやり取りをしていたLINEを発見・・・。

彼を叩き起こして問い詰め、翌朝には家を追い出して新幹線に乗せ、彼が帰ってからも責め続けてしまいました。

結果、彼は「自分が悪いのは分かるけど、もう耐えられない。俺が悪いよ、本当にごめん」と一言、その後音信不通になりました。

丸2ヶ月の沈黙期間で自分を変えた

音信不通になった後は「なんで浮気された私がこんな目に合わないといけないの」と心の中で彼を責め続けました。

でも、それ以上にそこまで追い詰めた自分の依存心に嫌気がさし、2ヶ月間丸々彼へ連絡せずに自分の心と向き合いました。

すると、今までは毎日電話しないと無理!な性格だったのが、どんどん自立していったんです。

自分で「私、変われたな」と自信を持って自覚できてから、彼に謝るために電話をして復縁に至りました。

正直、もう着拒されてるかと思ったんですが、振られてから2ヶ月しつこくしなかったのが良かったんだと思います。

どちらかじゃなく、お互いの成長が大事

復縁してから結婚するまでに4年ほどかかりましたが、振り返ればこの一時期の別れでお互いすごく成長した気がします。

私は依存心やお伺いすることもなくなりましたし、彼は素直に甘えられない性格だったのがきちんと私に甘えてくれるようになりました。

プロポースをしてくれたのも、彼曰く「お互いがいい意味で遠慮なく付き合えるようになったから、家族として一緒にいたい」というのが理由だそうです。

実際に過ごしている時の2ヶ月の沈黙期間はすごく長かったけど、今振り返ればほんの一瞬。

あのたった2ヶ月でも人は変わるきっかけを掴めばこんなに変われるんだなと実感しました。

4:愛情が重すぎたYさん(25歳 パート)


夫とは結婚1年目の新婚、結婚までは2年付き合っていました。

私は彼氏ができると一途になりすぎてしまうタイプで、結婚前もすごく重い女だったと思います。

そんな私の性格のせいで、付き合っている時に夫から「自由にさせて」と振られたことがありました。

束縛しすぎてしまった

フリーターで時間のある私は、正社員で忙しい彼の都合を無視して常に愛情を求めていました。

私の誕生日に彼の出張が重なるって聞いてとてもショックで、泣きながら彼を責めて怒らせてしまいました。

この前にも会社の事務員さんがいる飲み会には行かないで欲しいとか、早く彼の家族に合わせてというワガママを言っていたので、良い加減限界が来たんだと思います。

出張先から「仕事って分かってるのに何で理解してくれないの?もう自由にさせて」と会えないまま振られました。

きっかけは自分から

振られたというのが怖くて毎日彼に連絡したけど、返事をくれたのは1週間に1回あるかないかくらいでした。

その内Facebookで「元カノがウザい」というニュアンスの投稿があって、怖くなって連絡ができなくなってしまったんです。

そこからだいたい3ヶ月くらい連絡できなくて、ある時LINEの友だちを整理しようとしていたら彼の名前が目に入り、連絡をしてみました。

意外にもすぐ既読になって、そこから連絡がまた取れるようになりました。

性格を逆手にとって結婚

連絡を取れるようになってからは1ヶ月くらいで復縁できたんですが、その先は結婚したいと思いつつも、やっぱり「ウザい」と書かれたのが怖くて踏み込めませんでした。

そこに合コンで仲良くなった男の人が出来たので、そっちに気持ちが流れつつありました。

多分、私は根っから誰か依存できる人がいないとダメなタイプなんだと思います。

最終的には、その男の人と仲良くなりすぎる前に彼に気付かれて「俺を頼って良いよ」って言ってもらえました。

「誰かがいないとダメ」っていう女々しい性格ですが、こういう性格だからこそ彼のように男気に目覚めてくれる人もいるんだと思います。

5:セフレから本命になったKさん(30歳 会社員)

人様には言えませんが、私と夫はもともとセフレのような関係性でした。

もともと職場の先輩後輩だったのですが、お酒の勢いで体の関係を持ってから付き合うといった話もせずにダラダラ3年くらい関係が続いたと思います。

ハッキリとした関係になりたかった

セフレの関係のままでいるのは何だか嫌で、私が正式な彼女にして欲しいとしつこくしすぎて振られました。

会社でもちょっと馴れ馴れしくしてしまったし、外でも会うたびに「私たちって付き合ってるの?」と聞いていたので、確かに面倒だったなと思います。

しっかりと関係に線引きをした

実は振られた後もセフレとしての関係が続きそうになり、嬉しさ反面、舐められてる気分半分ですごく複雑でした。

やっぱりセフレから本命に昇格するのなら、ここで簡単に体を許しちゃいけないと2ヶ月間くらいは彼の誘いを断るようにしたんです。

そのうち彼からの連絡もなくなって「やっぱりな」とガッカリし、いい加減本当の彼氏を作ろうと自分磨きをし始めました。

嬉しいことにいろんな出会いがあったのですが、いまいちピンと来ず適当にあしらい続けていました。

そんな時、ふと会社で彼と世間話や近況報告をする中で、「最近綺麗になったね」と言われて正式に告白してもらいました。

同性の評判ってかなり重要

セフレの頃は当然周りに関係を隠されていましたが、正式に彼女になった後は少しずつ周りに関係をカミングアウトしていきました。

職場でも年齢が若い方だったということもあってかなり彼は羨ましがられていたようで、セフレの頃より俄然扱いがよくなりました。

その友達や関係を知っている上司から「結婚は?」という声が増え、彼は結婚を意識したそうです。

特に私から結婚を急かしたことはないので、男の人も周りからの後押しがあると随分積極的になるんだなと思います。

6:他好きで別れたTさん(40歳 主婦)

実は2年前、夫に「他に好きな人が出来た」と言われて離婚した経緯があります。

冷却期間に地盤を固めた

別れてからも夫はその当時好きだった女性と付き合うことはなく(告白できなかった)、しばらくフリーのままでした。

でも、何かに集中している時の男の人というのは横槍を嫌がるものだと思ったので、夫がその女性に夢中の間はそっとしておくことにしました。

男の人は離婚後の再婚禁止期間がないのでいつその女性と結ばれるか不安でしたが、今の私にできることはないと考え、必要最低限の連絡にとどめました。

その間は体の弱い義両親をお手伝いしたり、共通の友人に「夫を責めないで欲しい」と伝え、別れても夫に寄り添おうと努めました。

復縁までに時間をかけた

結局、夫が戻ってくるまでには約2年かかりました。

夫がその女性を諦めるまでじっと待ち続け、義両親のお手伝いや友人への振る舞いも変えることなく、夫の体裁を守ってきたんです。

すると、夫ももうその女性のことは諦めたようで、少しずつ一緒に義両親の手伝いをしたりと、一緒に過ごせる時間が増えました。

ある日、夫が泣きながら「やっぱり、自分を受け入れてくれるのはお前しかいないんだな」と本心を話してくれ、復縁に至りました。

7:相手の親に結婚を反対されたAさん(30歳 専門職)

お見合いパーティーで出会った彼と結婚しました。

でも、一度だけ夫の両親に結婚を猛反対されたことがあり、結婚を諦めるために別れたことがあります。

育ちの違いで相手の親に拒絶された

私は専門卒、夫は某一流国立大学卒で、育ちに大きな違いがあります。

そんな差から夫の両親に結婚を猛反対され、夫も「親の言うことは逆らえないから・・・」と弱腰になり別れてしまいました。

実力で勝負

もともと彼は嫌って別れたわけじゃないのですぐに復縁を考えてくれたのですが、問題は彼のご両親でした。

そこで考えたのが、きっと言葉じゃ分かってもらえないので実力で勝負を仕掛けることです。

確かに学歴では夫には敵いませんでしたが、私が専門にしている職業は国家資格を必要とし、正直年収はそれなりにあります。

それを分かってもらおうと、普段から身につけるものには気をつけ、食事マナーにも気を配り、ファミレスなどは使わないようにして、生活レベルを彼に合わせてみました。

すると徐々に付き合う人も変化していくもので、普段の立ち居振る舞い、言葉遣いなど、根っから人が変わったようになり、やっと認めてもらうことができました。

味方の存在の大きさ

実力で勝負と偉そうなことを言いましたが、ここまで頑張れたのは味方の存在があったからです。

元彼と寄りを戻すというのはかなり神経を削られるので、やっぱり頼れる存在が一人いた方がいいと思います。

私の場合は運良く彼本人が味方になってくれましたけど、同じような状況でない人なら、友達などで復縁相談できる人を作っておくのがオススメです。

8:浮気で振られて一念発起したDさん(42歳 会社員)


嫁とは結婚10年、3児の父です。

まだ嫁と結婚する前、自分の浮気で振られたことがあります。

事の重大さに気づいていなかった

まだ20代の遊びたい盛りだった自分は、結婚といった将来のことは全く考えず、その場のノリだけで生きていました。

浮気もその延長。嫁(当時は彼女)の存在があっても「結婚してないんだから自由だろう」と思っていました。

でももちろん一人の男としてものすごく不誠実な態度なわけで、若い頃はこのノリに付き合ってくれた通人も少しずつ離れていくようになりました。

結果、嫁にも逃げられてしまい、本当の意味で自分が一人になって初めてことの重大さに気づきました。

自分の問題点を客観視し、謝罪

周りに人がいなくなってしまった自分の振る舞いを恥じ、何がいけなかったのかを客観視して大人になろうと思いました。

そして、嫁にも誠心誠意の謝罪。

ただやっぱり「口先だけではなんとでも言える」と切り捨てられ、あとはいかに自分が誠実になれるかというところでした。

どんなに断られても迎えに行き、誕生日にはプレゼント、お酒を飲み過ぎないといった日々を繰り返し、実績を重ねて行きました。

結果、「お試し期間」という形で元サヤに戻ることができ、結婚に至りました。

復縁したからと油断しない

おそらく、自分が嫁と結婚できたのは復縁してからも油断をしなかったからだと思います。

それは嫁から「お試し期間」と言われていたからでもあるんですが・・・。

元サヤに戻っても誠実な自分であろうと常に頑張ることができましたし、お陰で今では当時のことは笑って話せるようになりました。

9:年の差が原因で別れてしまったKさん(33歳 主婦)

夫とは17歳差、今でも大好きで円満だと思いますが、付き合っている頃にはすれ違いも多くいろんなトラブルがあったんです。

今でも良く覚えているのが、ジェネレーションギャップで別れることになったこと。

もう4年くらい前の話ですが、当時は一生懸命よりを戻せるように頑張りました。

考え方が違い過ぎた

一回り以上年が離れているため、当然「おしゃれだな」と思うものも、懐かしいと思うものも全然違う二人です。

私はそんな差も楽しく、若干彼を茶化すような部分もあったのですが、夫にとってはそれが地味にショックを受けるものだったそうです。

「バカにされている気がする」「Kといると自分に自信がなくなる」と言われ、振られてしまいました。

彼を褒め立て、自尊心を尊重してあげた

彼に振られてから、いかに自分のしてきたことが失礼で人を傷つけるものだったのかと気づき、彼と復縁するためにいろんな方法を調べました。

その結果、私に必要だと感じたのは、私が傷つけてボロボロにした彼の自信をまた取り戻すことです。

別れて半年くらいは彼も「声も聞きたくない」と全く取り合ってもらえなかったのですが、そこは自己責任と受け止めました。

定期的に連絡を入れ、少しずつ彼が応対してくれるようになってから、褒めたり頼るようにして彼の自尊心を尊重しました。

「年齢は関係ない」と逆プロポーズ

彼との復縁は結婚と同時でした。

というのも、彼はこの年の差で「結婚してもそんなに長い時間Kを幸せにしてやれない」と思っていたようで、私と別れた後は一人で生きようと思っていたのだそうです。

そんな彼に対して「年齢差も関係ない」「パートナーに先立たれる可能性は年の差のないカップルでもありうることだ」と説得を続け、私から逆プロポーズをしました。

時にはこうして女性が積極的になることも必要なんじゃないかなと思います。

まとめ


復縁結婚をした人たちのエピソードを9つまとめてみました。

セフレだったり遠距離だったりといろんなケースがあり、自分から積極的にいったケース、あえて時間を置いたケースなどいろんなパターンがありましたね。

復縁や恋愛にはマナーやセオリーはあっても「こうしなければいけない」というルールはないと思っています。

ですから、復縁をするためにできることであればどんなことでも意欲的にチャレンジし、お相手の愛情を勝ち取ることが必要なのでしょう。

もちろんお相手の性格や別れ方などで効果的な方法はそれぞれ異なりますから、いろんなパターンを知っておき、あなたの復縁に役立ててくださいね。

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・彼(彼女)は私をどう思っているの?
・何をすれば彼(彼女)と復縁できるの?

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ABOUTこの記事をかいた人

日本最大級の恋愛ポータルサイト「大人の復縁相談室」で活躍する復縁セラピスト。 辛く苦しい別れから復縁結婚を叶えた自分自身の体験を元に、復縁で悩む女性を1人でも多く救いたいと、復縁セラピストを志す。 1対1の丁寧なカウンセリングと、親近感のある素朴な人柄が人気。 幅広い悩みに対応するために、初回相談を無料で受け付ける事にこだわりを持つ情熱的な一面も併せ持つ。