復縁セラピスト、大石貴実子です!
恋愛中に会話のズレや捉え方の違い等で
イライラしたり反対にイライラさせてしまうこと
ありませんでしたか?
【話上手は聞き上手】
という言葉があるように
話上手な人よりも聞き上手のほうが
好かれやすいといわれています!
今日は聞き上手になるためのコツをお話していきますね^^
目次
1.聞き上手は否定しない
聞き上手な人は「でも」「だけど」「いや」など
否定の言葉を使いません。
会話の中で相手の話を否定してしまうと
・会話も途切れやすくなる
・相手の話す意欲が低下しやすい
このように会話のラリーが途切れる
要因になってしまうんです><
大事なのは
【最後まで相手に話をさせる】
【相手の話の途中で口を出さない】
こちらを習慣化してみてくださいね!
2.曖昧な相槌はご法度
私も無意識に「うんうん」と頷きながら
話を聞くことが多いんですが、、、
聞き上手の方は「ふーん」「へー」という
曖昧な相槌の言葉を使用しません。
それは
「相手の話に関心がないと思われる相槌」
だと分かっているからですね。
では
「関心を持ってくれているな」
「しっかり話を聞いてくれているな」
このように感じさせる相槌って
なんだと思いますか?
それは、
「なるほどね」
「それって○○という事だね」
このように相手の会話に引き込まれていることを
短い言葉でも伝えることができるのです^^
相手が話していることを確認するのも
短い言葉であれば有効な相槌へと表情を変えます!
また聞き上手は
「相手の話を奪う言葉」
も使いません。
「誰しも自分の話を聞いて欲しい」
こうした気持ちが根底にありますので
「それ聞いたことある」
「話変わるけど、、」
こんな風に自分が話している途中で話を奪われると
「今こちらが話していたのに、、、」
こんな風に感じて、会話することに楽しさを
感じなくなってしまうんです、、、。
話を沢山しすぎると相手に負担になるケースがありますが
話を聞きすぎてイライラさせるということはありません。
私と一緒に聞き上手になって相手の方との会話を
今以上楽しくできるようにしていきましょう!
3.まとめ
いかがでしたか?
「聞き上手になることはわかったけど、、」
「まず一番最初の連絡が不安で、、」
その不安の解消方法や、連絡の内容や話題等
私が責任を持ってアドバイスします!
不安があればどんな質問や疑問にもお答えしますよ。
お気軽にご相談くださいね^^